インターネットで求人の仕組みを
作ったおかげで毎月、安定して採用
できるようになりました！！

 

 

初めまして、中村博文と申します。

 

私はタクシー会社に対して、毎月、安定的にタクシー運転手を採用するためのインターネット求人の仕組みの作り方を教えています。

 

 

今ではこのインターネットを活用した求人の仕組みのおかげで、私のクライアントは毎月、安定的にタクシー運転手を採用できるようになり車輌を遊ばせておくことないようにできています。

 

 

私のクライアントであるタクシー会社もつい数年前までは運転手の求人にとても苦労していました。

 

 

「女性や欲しい若手には見向きもされない」
「頑張っても頑張っても応募は月に1件あるかないか」
「運転手不足で遊ばせている車輌がたくさんある」

 

 

こんな会社の状態を脱出すべく、大手の求人誌に高額な広告を出し続けても成果は出ない現状にほとほと疲れていました。

 

 

そんな時にたまたま私の共通の知人が私を紹介して頂いたようでご連絡を頂いたのです。

 

 

もともとホームページからの集客をサポートする仕事をしていた私は、軽い気持ちで集客ではなく求人を引き受けてしまいました。

 

 

タクシー会社では利益を最大化するために保有しているタクシーすべてに運転手を確保することが求められます。

 

 

そのため、社長は最大手の求人誌が提供している高額な広告枠に毎月50万円以上を支払っていました。

 

 

それでも応募は月に多くて2人から3人で1人採用できるかどうかがやっとの状態だったようです。

 

 

求人は初めての経験でしたが”集客”は複数の業種で成功していた私は軽い気持ちで引き受けたのです。

 

 

それがのちに地獄を見ることになるとも知らずに。

 

 

集客案件で行っていたリサーチをそのまま求人案件でもそのまま応用して求人専用ホームページを作り公開しアクセスアップを行いました。

 

 

しかし今までの集客案件とは違い1ヶ月経過しても反応が得られません。2ヶ月3ヶ月と経過し反応は低いレベルを維持したまま横ばいで上がる気配は皆無でした。

 

 

私はここに来てようやくこのままでは通用しないと自覚したのです。

 

 

 

求人採用の仕組みができれば毎月、

安定して運転手を採用し続けることができる

 

 

 

私は再度、市場ニーズを掴むために徹底的にリサーチを開始しました。

その会社の全運転手はもちろん他社の女性運転手、30代の運転手にインタビューしました。

 

 

ハローワークの玄関で待ち伏せして求職者さんとおぼしき人にも恐る恐るインタビューして職員さんから怒られたりもしました。

 

 

インターネットでも調べネット上にアンケートもしました。

とにかく必死だったのをよく覚えています。

 

 

“求人”という未知のことに気軽に踏み込んだことへの罰だったのかもしれません。

 

 

そこまでやってもなかなか成果は出ません。

 

 

試しにやった広告で数十万かけて月間の問い合わせ数が数人でアクセスも思ったほど伸びずに成約率もかえって悪くなる状態でした。

 

 

このままの状態では信頼をさらに失ってしまう恐怖を感じていました。

 

 

そんなもうこれ以上何をやったらいいか分からないと悩んでいた時にアンケートに共通するある事が書かれている事に気がついたのです。

 

 

女性や若手の多くの人達が共通してもっている就職先に期待している願望を発見した瞬間でした。

 

 

 

流行に左右されない法則を発見

 

 

その共通するある事はタクシー会社の元々持っている特性と相性がバツグンにいい事が判明したのです。

 

 

そこを前面に押し出してホームページを修正したことで業績が伸び始め、この求人案件を始めて約2年でホームページからの入社数が4倍以上という結果が出ました。

 

 

あなたと同じように悩んでいたホームページを活用した求人採用で成功できるようになりました。

 

 

その後、このタクシー会社さんからのご紹介で「求人」に苦労していらっしゃる会社にご紹介頂くことが増える事によりクライアント企業を増やしてきました。

 

 

現在は、多くの顧問契約を頂き毎月契約会社様の求人採用をコンサルティングしています。

 

 

あなたはいつまで

その採用できないやり方に固執し続けますか？

 

 

 

たくさん挑戦して、たくさん失敗して、インターネットでの「求人」を成功させるための法則を見つけることができました。

 

 

私のもとにはタクシー会社を経営されている方から相談がきますが、 その多くの人が求人の仕組みを作れずに毎月求人誌やネット求人の広告枠を購入したりしてをを購入したり必死で採用のために走り回っています。

 

 

皆さん本当に努力しているにも関わらず求人採用の仕組みがないために毎月不安と戦いながら必死で頑張っています。

 

 

でも、インターネットで求人の仕組みさえ作ることができれば「今月も運転手が採用できるだろうか・・・」という不安を抱えることなく自分が求める数だけ求職者を集めて入社説明会を開催することが可能になります。

 

 

就活イベントに参加する必要は一切ありません。

 

 

私は求職者に会うために就活イベントや交流会に参加するのが正直に言って苦手です。

 

 

わざわざ電車に乗って貴重な時間を使って求職者を探すというのはやりたくありませんし、自分が興味関心のない人と会うぐらいなら、家族や会社の将来を考える時間を大事にしたいと思っています。

 

 

なので、就活イベント・交流会などが心から大好きでずっとオフラインでクライアントを取っていくことが楽しいと思うのであれば、私がお伝えする求人採用の仕組みを作る必要はないと思います。

 

 

でも、私のようにそんなことに時間を使うのであれば大切な人との時間や会社の将来を考える時間を大事にしたいと思う人にとってはインターネット求人の仕組みを作ることで最高の状態が作れるのではないかと思っています。

 

 

やりたくもないことに時間を使うのではなく、大切な時間は大切な人たちとの時間に充てるために私は徹底して求人の仕組み化にこだわってきました。

 

 

私のクライアントであるタクシー会社の経営者は、ここ2年間、求職者を採用するためのセミナーは開催していませんが、それでも毎月安定してクライアントは増え続けています。

 

 

 

９９％の人が
求人採用の仕組みを作れない理由

 

 

 

ここまでで、私の考えに共感していただいたのであれば、恐らくあなたは求人採用の仕組みを作るべき人だと思いますし、あなた自身も求人採用の仕組みを作りたいと思ってくれているのではないかと思います。

 

 

でも、そんなあなたに非常に残念なお知らせになるかもしれませんが、実際にこの業界で求人採用の仕組みを作って毎月安定的に求職者を採用できている人はたった１％しかいません。

 

 

その他の９９％の人は求人採用の仕組みを作ることができずに結果、
毎月不安を抱えながら運転手を採用するために必死で動き続けているのです。

 

 

 

求人採用の仕組みを作れない
たった１つの理由

 

 

 

では、なぜ99%の人が求人採用の仕組みを作ることができないのかというと、それは求人採用の仕組みを教えられる人がほとんどいないからです。

 

 

インターネットで求人採用の仕組みを作るとなると、教える人には膨大な知識量が必要になります。

 

 

一部だけ紹介すると

・コピーライティング
・WEB制作
・SEO対策
・リスティング広告
・SNS広告
・キャッチコピー制作
・マーケティング
・コンセプトメイキング
etc

 

 

ここではあげられないぐらいの知識量が必要で、どれか１つでも欠けると求人採用の仕組みを教えることはできません。

 

 

教えられる人がほとんどいないということはもちろん実践できる人もいないということですよね？

 

 

だから９９％の人が求人採用の仕組みを作れないわけです。

 

 

 

求人採用の仕組み化から
できないと諦めてしまったら

 

 

 

私のクライアントは求人採用の仕組み作りに本気で取り組んで毎月、会社にいながらも求職者を採用することができています。

 

 

しかし、求人採用の仕組み化を作らなかった人は数年経った今でも必死で求職者を採用するために毎日走り周っていたり、求人誌で必死に発信し続けています。

 

 

私たちは家族との時間や大切な時間を大切なところだけに使うことができています。

 

 

なぜなら求職者はインターネットの求人採用の仕組みが毎日集めてきてくれるからです。

 

 

 

最初はオフラインでも求職者は採用できます！

 

でもそれを続けると負のスパイラルから抜け出せなります。

 

 

 

まだクライアントが数名しかいないときはオフラインで新規のクライアントを入社説明会に参加する求職者が少ない最初の時期ならオフラインでも採用する時間があるでしょう。

 

 

でも入社説明会の参加人数が増えてくると参加してくれた求職者へのフォローに時間が必要になるので新規の求職者を採用する時間がどんどん減っていきます・・・・。

 

 

だからと言って今までと同じように新規の求職者を採用するために時間を使っていくとすでに入社説明会へ参加してくれた求職者へのフォローが薄くなるので参加してくれた求職者が入社しなかったり成果が出なくなります。

 

 

そうなると「成果が出ない」という状況に陥って入社説明会に参加してくれる人もいなくなるので新規求職者を一生集め続けていかなければならなくなります。

 

 

 

求人採用の仕組みがあればなぜ最高の状態を作ることができるのか？

 

 

 

私のクライアントは常に最高の状況を作ることができています。

 

 

最高の状況とはどんな状況かというと新規求職者はインターネットの仕組みで獲得していき、自分は入社説明会参加者のフォローに100%集中できる状況を作れるということです。

 

 

そうすると、入社説明会参加者が入社し、さらに運転手に合いそうな人を紹介してくれるようになっていくのです。

 

 

そうすれば既存運転手の口コミによっても次々に新規求職者が入社説明会に参加していくので自分のビジネスがどんどん拡大していくことが可能になります。

 

 

これがビジネスを長期的に続けていくためには欠かせないと私は思います。

 

 

 

求人採用の仕組みの作り方をメール講座でお伝えすることにしました。

 

 

 

ここまで聞くと「求人採用の仕組みを作るのは難しそう・・・」そのように思うかもしれませんが決してそんなことはありません。

 

 

パソコンが苦手な主婦の方で「右クリックってどうするのですか？」という方でも作れているので、あなたも3ステップを順番に取り組んでいただければこの求人採用の仕組みは必ず作ることができます。

 

 

私はサラリーマンから独立して自分の好きなことでビジネスができるようになった時に、働く時間も環境も自分で選べる幸せや好きな時に好きな人と過ごせる幸せを感じました。

 

 

タクシー会社経営者様が、毎月、安定的に運転手を採用できる仕組みを構築して、タクシー会社としてビジネスを拡大していくようになってほしいのです。

 

 

私のインターネット集求人採用の仕組みの作り方をあなたにお伝えするための有料のメール口座を特別に無料でプレゼントすることにしました！

 

 

 

 

 

 

 

求人採用の仕組み化を構築すれば、毎月、安定的に採用できるよ        うになる理由               求人採用の仕組みを構築すれば毎月、安定的に求職者を獲得でき          るようになる具体的な理由をお伝えします   　大手の求人誌で応募が来ない理由とは？3つのポイントからお伝         えします           何から手をつければ？とりあえず高額な求人広告を出す。           超売り手市場と言われる現在、こんな採用に対する考え方では思           ったような応募数は集まりません。           大手の求人誌でも求職者が応募したくなるような内容の広告は作           れないのです。           その理由をあなただけにお伝えします。   　求人採用の仕組み化の構築方法を特別公開           無料では絶対に知ることができなかった求人採用の仕組み化の構           築方法を特別公開します。   　求人採用の仕組み化が圧倒的に再現性が高い理由とは！？           右クリックのやり方もわからなかったパソコン音痴の方でも構築           することができた求人採用の仕組みの簡単な進め方をお伝えしま           す。   　採用できるコンセプトメイキングを構築する方法           求人採用をどれだけ頑張っても、そもそもコンセプト自体が魅力           的でなければ採用はできません。           しかし、あなたの会社を魅力的だと感じてもらうようなコンセプ           トを作ることができれば簡単に採用することが可能になります。   　来て欲しい若い人に興味をもってもらうその秘策とは？           若年層の求職者が求めるのは「給与の高さ」ではありません。           若年者を採用する秘策の項目の中身とは?           30代40代の求職者が求めるものは何か？           その答えをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

タクシー会社、経営者　Tさん　45歳   1年目で前年比4倍（26名）の採用数を達成！       中村さんと初めてお会いしてもう4年が経過しようとしています。   お会いした当時は本当に人を雇う事が出来ずに会社を畳む事を考えていました。   大手の求人誌でも出来ない事をコンサルタントが出来るのかという不安はもちろんありました。   でも中村さんに採用のすべてをお願いしたのは最後の賭けでした。   二人三脚でやってきましたがどうしたら欲しい人材に刺さる言葉が造れるかを夜中まで一緒に考えた事もあります。   他社の運転手さんにインタビューしたついでに中村さんがその運転手さんをスカウトしてきたことも。(笑)     今では笑い話ですが当時は毎日ピリピリしていたと自分でも思います。     現在では、毎月コンスタントに入社説明会を開けるようになり、社員数も150人を超えるまでになりました。   来月は他県のタクシー会社の買収が完了しますのでその地域での運転手募集を始める予定です。     もちろん中村さんにお願いしています。   中村さんが作ってくれた採用の仕組みで当社の女性比率は0％から22％へ上がりました。     平均年齢も10歳以上低下しています。   まだまだ運転手の採用はこれからも継続して行います。 これで完成だなんてことはなくこれからも試行錯誤は続いていきます。     中村さんとの共同作業はこれからも続きますが、今までと変わらず、率直に意見をぶつけ合える関係でいたいと思っています。

 

 

 

 

 

Q&A パソコンが苦手なのですが大丈夫ですか？ もちろん、大丈夫です。 私がコンサルティングしているタクシー会社の経営者さんはパソコンが苦手な方が非常に多いですが、今ではインターネット求人採用の仕組みが作れるようになっています。 これまで求人採用に関することは任せっきりであまり勉強してきていませんが大丈夫でしょうか？ 可能です！インターネット求人採用の仕組みを作ることができれば毎月安定的に運転手を採用できるようになります。

 

追伸

「タクシー運転手は採用が難しい」と巷ではそんな思い込みが当たり前となっています。   しかし、この手紙でも繰り返しお伝えした通り、なぜ採用出来ないのか？   なぜ入社説明会に参加してもらえないのか？ なぜホームページを活用しての募集なのか？     その理由とこの方法で求人に成功するためのステップをこのメール講座で公開しています。     この2年間、私はインターネット求人採用の仕組み化実現に取り組んで、 何度も何度も失敗を重ねました。     成功したのはほんの一部で多くの人は私が成功した面だけを見て 「すごい」と言ってくれますがその背景には何度も失敗があり挫折がありました。     その時、何度も私の頭の中には 「やっぱりお前には無理だ！」という弱い自分が目の前に顔を出しました。     それでも、そんな弱い自分に負けずにここまで来れたのは 失敗の先に自分の夢や目標があったからです。   決して簡単に身につけたものではありません。     それでも、学び続け実践し続けていたのは、 それが私の「未来」だったからです。     今回、このメール講座を作成しようと思ったのは 私が必死になって学んできたものを、 多くの採用に苦しむタクシー会社の経営者さんに渡すことで私のクライアントと同じように 自分の大切な時間を家族や会社の未来に影響する仕事だけに集中できるようになって欲しいからです。     そんな毎日を歩める人が１人でも多く、 このメール講座をお届けすることで増えてくれることを願ってお送りします。